スッスッス2話

「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」公式サイト

もちろん、すでに劇場で見ているのだが、
TVで見てもめちゃくちゃ泣けるの怖すぎるな……
プリティーリズムシリーズの4クール目を見てる感触だ…
キンプリは映像作品としてはキンプリが58分、キンプラが70分しかないのだが、
16年1月公開でかれこれ3年経っているので、
それだけキャラクターが熟す期間があったから、なんら無理なく受け入れられるという感じ…

国立屋スパイラルはほんとに見事だなあと思いました
これまでのドレミファスライダー変形で一番
ここらへんからステージも加速して泣きますわ

劇場版シティーハンター : 2019年に聞く「FOOTSTEPS」は格別

cityhunter-movie.com

10代の陰気で友達がいなかった頃によく家で見ていたのが私にとってのシティーハンターの思い出
個人的には2が一番印象に残っている。長いからかな?
思い入れがあるし、持て余してもいたので公開日に観に行った

最初のアクションからもうめちゃくちゃかっこよかった
ああこれ現代の新宿が舞台なんだ、そりゃそうだな、新宿まで足を伸ばして見るんだった、という感じでひたすら後悔
飛翔体の爆炎がゴジラの火炎放射に見えるというお遊びを認識しつつも、意識のほうは目の前で進行するシティーハンターの世界に没入していた

映画としての進行は非常に早かったように思う
シティーハンターなのであんまり話は気にしなくていいんだが、もう少しゆっくりでもいいんじゃないか
ある意味ここが一番2019年を感じた

冒頭でシティーハンター2のOPが流れていて、その後もちょくちょく歴代の楽曲が入るので、
ああこれ確実に「愛よ消えないで」がいいところでかかるんだろうなあとニヤニヤしながら見ていた
予想通り一番いいところでかかって、シーンとの相乗効果で泣きそうになった
あと、タイトルにもあげたが「FOOTSTEPS」
これが一番シティーハンターを感じる曲だなあ…。曲名はまったく知らなかったから終わってから調べたが
やはりこういう勝ち確処刑用BGMを聞くと無条件であがるものだ。いやー、10年ぶりくらいに聞いたと思うがほんとにかっこいい曲だ

最後の「いつもと変わんないじゃん」→「綺麗なまま」からのGet Wildでの引きは分かってはいたが、かっこよかったなあ……
このひっくり返すような落ちのつけ方って、シティーハンターというよりコナンの映画だよねとは思ったがw
また、スタッフロールもTVシリーズの名場面集もよかったですねえ……今日はdアニメストアで該当話数を見ながら寝ますよ

ファンムービーとしては堅実でよくできていたなあ
2019年にシティーハンターの新作が見られるという奇跡を体験するには最高の作品だった

雑多な感想としてはこんなものか
TVシリーズを5クールくらいでやって欲しい

ゾンビランドサガ11話:2008年に「持ってる」という表現あったけ?

zombielandsaga.com


1クールアニメを見ていて今回のような回が好きだなあ
話は面白いし、画面も決まってるし、宇田鋼之介だし…
ティーン特有の努力と才能というテーマは、アニメだとより入り込んで見てしまうなあ……
アニメってこういう話をずっとやり続けていくべきなのだと思った
今回の話を受けて、再度OPの前口上の「死んでも夢を叶えたい……(略)」とか、キャッチコピーの「私たち、生きたい!」を考えると思うところがあるなあ


それはそうと2008年までの記憶しかないさくらに「持ってる」連呼させるのは時代考証甘くないか!?
と思って、ググってみたが2006年には日ハム時代の新庄が使ってるんだとか(下リンク参照)
とはいえ一般に使われてるかどうかはわからないわけだが
記事が書かれた2010年には一般化してたと記憶してる(斎藤佑樹のインタビューは印象的だった)が、
2008年頃ってどうだったっけ…
というか、一般的でないということは2018年現在よりキャッチーな響きがあったわけで、
努力と才能という、まあ言ってしまえば、陳腐な、(だからこそ普遍的で尊い)、悩みに酔ってるさくらが積極的に使うのも、さほど不自然なことでもないのかな

business.nikkeibp.co.jp

「来る」 素晴らしいクリスマス映画!

kuru-movie.jp


公開日にレイトショーで見てきた
なんとなくホラーなんだろうな、という直感があった以外は事前情報無しで行ったのだが、なんとクリスマス除霊バトルムービーだった…! このテンションでやりきるのがすごいなあ!

  • 中島哲也監督、クリスマス映画の名手に? 最後にコンビニで買い物してるあたりのクリスマスの雰囲気、よかったですねえ。「渇き。」を思い出した
  • 法事後の会食シーン。田舎って糞だわ感があってよかった
  • 法事とか結婚式とか新居祝いとか見ててきついシーンが続く中、結婚式でキレてた出席者がこの作品の良心だったんだなあ…
  • えっ、もしかして高梨ってベランダに閉じ込められたから死んだのか? それ以外に理由なさそうなんだが…
  • どうせ死ぬならマンションの価格を知っていた女が死ねばよかったんじゃないですか? 妻夫木とやりまくっていたり、青木崇高と寝たり、印象は強かったが後半出てこなかったなあ…
  • 霊能バトル路線に舵を切ってからホラーシーンがまったく怖くなくなってワロタ
  • 新幹線で霊媒師たちが分散するシーンがツボ
  • 岡田准一松たか子に殴られるところのキレがよかったからGIFで欲しい
  • 妊娠中絶やネグレクトに対するメッセージがストレートに表現されていて、まあ、見ていてきつかった…
  • 赤子を流す描写はよかったね…きつかったが…
  • 小松菜奈が髪切ったと思っていたが、この作品のためだったんだな。キャバクラでの勤務風景は見たかった

以上。また何かあれば書き留めたい

SSSS.GRIDMAN 9話他

  • SSSS.GRIDMAN 9話

ガイナの最終回みたいな、「マクロス」でいうところのファンタズムみたいな回で、面白かった
あ、円谷なので実相寺的と言うべきか……


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上手からデフォルメが効いたフォームの全力ダッシュ…既視感…
「スタドラ」のOP1か…? いや全然違うな…

この土日で見始めた
ところどころ意味が分からないけど、これ面白いな! 今7話まで見た!
作品全体の所感としては「ミルキィホームズ」が出てきた時の感覚か
今のところ、個人的には2話かなあ。ラップバトルが始まった時は一か月分くらい笑った


OPがめちゃくちゃかっこいいな
youtu.be

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前口上は「ネギま」のOP、写実的でキモいのは「絶望先生」ということで尾石達也みたいな印象
この画像は「あの人は軸がぶれてない~ステキ!」の部分っぽいなあ


これまで境監督の仕事とは大きく異なるというか、
いや、そこまで言うほど東映アニメをちゃんと見てもないのだが、
ものすごいものが見られて幸せです

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」13巻:面白かった!

ヒッキーとゆきのんの関係は黒須太一支倉曜子を下地にしてるなあという感想だ(唐突
太一が新川邸虐殺を一人で成し遂げたのに対応するのが、本作の6巻、7巻なのだろうか
粗があるなとは思うけど初見ではそう感じたなあ

と、いうわけで「俺ガイル」の新刊が1年ぶりに出ました
前回の12巻刊行時は2年ぶりだったので、刊行ペースはマシになってはいるのだが、それにしたって遅い
青春ラブコメを謳ってるからには、中学1年生が高校を卒業するまでには完結してほしい
青春現役世代への責任があると思う
作者の渡航氏は、「俺ガイル」が当たったと見るや話を畳む前に一旦本作を放置し新たな鉱山を探しに別作品を企画・主導していたという経緯があり、要するに、私の中での印象は非常に悪い
クオリディア・コード」「ガーリッシュナンバー」がなかったら、2016年には終わっていたはずなのだ
……と思っていたが、よくよく考えたら2015年はBDの特典小説を書いてたりするので、「俺ガイル」をないがしろにしているというわけでもないのだが……
ただ、本編の完結を基準として、期間的コンパクトに提供すべきなのでは? と思うけどなあ…
今後の展開は、次の14巻で完結して同時に映画化発表なんだろうなとは思っている
そういうのもあって、こういう刊行ペースなのか?

面白かった
刊行ペースが空くので前巻の話など覚えているはずもなく「プロム…?…ああ、あの頭上から豚の血をぶっかけられるやつ……」「ていうか著者近影からアイカツネタ? は?」というローテンションで読み始めるものの、対決宣言したあたりからは面白くて読んでしまった
前巻までは、ビジネスのあれこれが出てくるたびに「高校生が知るわけねえだろ」と毒づいていたのだが、それはもういいかな
フィクションの登場人物が、実際の年齢に見合った精神性を遥か凌駕していることに今更ケチをつけているようなものだ
「俺ガイル」は入れ物は青春に悩む高校生なのだが、考えや態度が成熟しすぎており、そこにティーンの潔癖でめんどくさいのを混ぜた風合いで、そこが独自路線って感じかな
「今の俺の考えに、青臭さを振りかけてみたら、どうドライブするだろうか?」という一種の思考実験なんじゃないかなと思っている
発想としては逆シャアみたいなもんか? いや違うか

細かいところは既に忘れてきているのだが、、、
「俺ガイルanother」の存在や今回表紙を飾ったことからし約束された滑り台行きヒロインの名を欲しいままにしている由比ヶ浜結衣さんとネカフェで席選ぶくだり、めちゃくちゃよかった…
ふつうの高校生っぽいラブコメ、うまいんだよなあ…
ガハマが可愛かったとはいえ、私はゆきのん派なので、最後のやり取りは読んでてマジで死ぬかと思ったぜ…
ただ、物語の予想としては八幡は誰ともくっつかないよ派なので、ゆきのんを救済しつつ、八幡自身は元に帰っていき、また全キャラの今後に想像の余地を残すような、そういうエンディングで頼む! (エゴだよそれは!)

SSSS.GRIDMAN 7話:六花さんの部屋

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このカットが良かった
俯瞰って見ていて楽しいなあ。俯瞰というのだろうか? 俯角90度だけど
女子高生の部屋ってこんな感じか…? いかにもオタクが想像した都合のよい女子高生部屋像なのでは…? と思ったが、よくよく考えたら私自身実際に中高生女子の部屋に入ったことも見たこともないことに気がついた…
ぱっと見、変なものはなさそう…足元の小物置き場にirohaが混じってそうな、そんな程度だろうか…

ワイヤーを垂らしている敵というのも示唆的なものと一応感じたが、それ以上深く考えることもなく「そういやパンストでワイヤーが見えてる特撮爆破があったなあ…」などと制作会社繋がりのしょうもないボンクラ感想を抱くのであった
板野サーカスかあ、アベノ橋3話を久々に見たいなあ