日記(2019/12/15)

  • 「地獄のガールフレンド」の8話を見た
  • 別マをまだ買ってない

13日の金曜日ということでテンションが上がっていたが、別マを買うことは忘れていた

  • あと毎月買ってるNewTypeも買ってねえや

涼宮ハルヒの激奏」って初めて見たけど、12年と9か月前だけあって、結構前だなあ
特にあーやの服装が古くて、「俺が過ごしたゼロ年代の女ってこんなんだっけ!?」って気持ちになった
今は茅原実里繋がりで「喰霊 -零-」のライブを見てる。この作品めちゃくちゃ面白かったよな~

鳳凰編」が好きで、一時期家に3冊くらいあった。布教のためである
来客があったら人にあげるようにしてたので、今は1冊しか残ってなかった
久々に読んでるが、非常に前向きな気持ちになれるなあと思った
私は、富野由悠季という映像作家が好きだけど、その背後にはやはり師匠筋の手塚治虫が居て、
鳳凰編の「良弁さま あなたがなぜこの世から逃げてしまわれたのかわかります だがおれは死にませんぞ この山はおれが住むのにちょうどよい おれは生きるだけ生きて……世の中の人間どもを生き返らせてみたい気もするのです」というセリフが、
1stガンダムで「ごめんよ まだ僕には帰れる所があるんだ こんな嬉しいことはない わかってくれるよね? ララァにはいつでも会いに行けるから」という形で現れている印象を受けるな…
「死ぬのはいつでもできるけど、頑張ってみよう!」って感覚には普遍性があるんだよね、ようするに